Chapter 3(正規3集)
g.o.d
1 Fly(Intro)/파리/蝿(ハエ)
2000.11.3
[Dialogue]
ノグンシレ パリ ハン マリガ トゥロワッダ
녹음실에 파리 한 마리가 들어왔다
レコーディングルームにハエ一匹が入ってきた
パリヌン ケソッ トトルタガ
파리는 계속 떠돌다가
ハエは彷徨い続けて
チャンムヌル ヒャンヘ ナラガッタ
창문을 향해 날아갔다
窓に向かって飛んでいった
クリゴヌン ユリチャンエ クンハゴ ブチッチョッタ
그리고는 유리창에 쿵하고 부딪쳤다
そうして窓ガラスにストンとぶつかった
パリヌン イへガ テジル アンヌンダヌン ドゥッシ
파리는 이해가 되질 않는다는 듯이
ハエは理解ができていないようで
ケソッ バックロ ナガレゴ ブンブン ゴリミョ
계속 밖으로 나가려고 윙윙 거리며
ずっと外に出ようとブンブンとして
バルボドゥンチョッタ
발버둥쳤다
バタバタしていた
ブンミョンヒ ヌナペン アムゴット オンヌンデ
분명히 눈앞엔 아무것도 없는데
明らかに目の前には何も無い
ドジョヒ バックロ ナガル ッスガ オンヌンゴシダ
도저히 밖으로 나갈 수가 없는것이다
全然外に出られないだろう
ウェ グ モスビ グロケド ネ ガトゥンジ
왜 그 모습이 그렇게도 내 모습 같은지
なぜあの姿がそれでも僕の姿みたいなのか
セサンゲン ボイジ アンヌン ユリビョギ ノムド マニ ノヨイッタ
세상엔 보이지 않는 유리벽이 너무도 많이 놓여있다
世界には見えないガラスの壁があまりにも多く置かれている
オリルッテ ボアットン グ ヨリン セサンウン サシルン
어릴때 보았던 그 열린 세상은 사실은
幼い頃見たあの開かれた世界は実は
ユリビョゲウロ カンカニ ナヌオジョ イッタヌン ゴル
유리벽으로 칸칸이 나누어져 있다는 걸
ガラス壁で空間ごとに分かれているということを
イジェソヤ イリリ ブデチョ ガミョンソ ッケダッコ イッタ
이제서야 일일이 부디쳐 가면서 깨닫고 있다
今になって、いちいちぶつかりながら気づいている
パリガ オンジェンガン ユリチャンウル ッケル ッス イッスルッカ
파리가 언젠간 유리창을 깰 수 있을까?
ハエがいつかガラス窓を破ることが出来るだろうか?
[Dialogue]
녹음실 / 에 / 파리 / 한 / 마리가 / 들어왔다
レコーディングルーム / 〜に / ハエ / 1 / 匹が / 入ってきた
파리 / 는 / 계속 / 떠돌다가
ハエ / 〜は / 継続 / 彷徨っては
창문 / 을 / 향해 / 날아갔다
窓 / 〜を / 向かって / 飛んで行った
그리고는 / 유리창 / 에 / 쿵 / 하고 / 부딪쳤다
そうして / 窓ガラス / 〜に / すとん / 〜と / ぶつかった
파리 / 는 / 이해 / 가 / 되질 / 않는다는 / 듯이
ハエ / 〜は / 理解 / 〜が / 出来る / していない / ように
계속 밖으로 나가려고 윙윙 거리며
ずっと / 外に / 出かけようと / ブンブン / 〜として
발버둥쳤다
バタバタしてた
분명히 / 눈앞엔 / 아무것도 / 없는데
はっきり / 目の前に / 何にも / 無い
도저히 / 밖으로 / 나갈 수가 / 없는 / 것이다
全然 / 外に / 出ることが出来る / 無い / だろう
왜 / 그 / 모습이 / 그렇게 / 도 / 내 / 모습 / 같은지
なぜ / あの / 姿が / それほど / 〜に / 私の / 姿 / みたいなのか
세상엔 / 보이지 / 않는 / 유리 / 벽 / 이 / 너무도 / 많이 / 놓여있다
世界には / 見える / ない / ガラス / 壁 / 〜が / あまりにも / 多く / 置かれている
어릴 / 때 / 보았던 / 그 / 열린 / 세상 / 은 / 사실 / 은
幼い / 時 / 見た / あの / 開いた / 世界 / 〜は / 事実 / 〜は
유리 / 벽 / 으로 / 칸칸이 / 나누어져 / 있다는 / 걸
ガラス / 壁 / 〜で / 部屋ごと / 分かれて / いる / …ことを
이제서야 / 일일이 / 부디쳐 가면서 / 깨닫고 / 있다
今になって / いちいち / ぶつかりながら / 気づく / ある
파리 / 가 / 언젠간 / 유리창 / 을 / 깰 / 수 있을까?
ハエ / 〜は / いつか / 窓ガラス / 〜を / 破る / ことが出来るか?
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