時代を感じてしまうの一言だけど
アウトコースいっぱいのギリのギリストライク
とはいえ、人を観察せよと名だたる故人も言っていた。
僕が観察してきたのは、近所の原っぱで虫あみに入ってくれた
虫たちくらいだろうか。
いや、金のつりざおだの金の虫あみだので取って
博物館に寄贈した生き物たちもたまに観察していたのかも…。
高度なカメラを搭載しているスマートフォンを皆が持っている
この時代には作ることが絶対出来ないという価値がある。
もう一つ観察しているものを思い出した。
暇さえあれば見ているiChartである。
저기와 그녀가 와.
あそこから、彼女がやってくる
매일아침 여기서 그녀는 버스를 타.
毎朝ここで、彼女はバスに乗る
나는 봐 그녀를 봐.
僕は見る、彼女を見る
아름다운 모습에 그만 넋을 놔.
その美しい姿に、つい心を奪われる
내가 타는 버스를 그녀도 타.
僕が乗るバスに、彼女も乗る
말하자면 우린 같은 버스를 타.
つまり僕たちは同じバスに乗ってるんだ
버스가 오면 그녀가 먼저 타.
バスが来ると、彼女が先に乗る
그녀가 좋아하는 뒷자리로 가.
彼女のお気に入り、あの後ろの席へ
그러면 나는 자연스럽게 가지.
そうしたら僕も自然にそっちへ行く
그리고 몰래 그녀를 관찰하지.
そしてこっそり彼女を観察する
아름답게 빗어내린 머리.
きれいに整えた髪
거기서 나는 음~ 상쾌한 향기.
そこからふわっと…さわやかな香りがしてくる
그녀의 미소만큼이나 상쾌하지.
彼女の笑顔みたいにさわやかな香り
언제나 같은 샴푸를 쓰나보지.
いつも同じシャンプーを使ってるのかな?
하하하하 귀엽기도 하지.
ハハハ…なんか可愛いよな
나의 이 마음을 어떻게 하지
この気持ち、どうしたらいいんだろう
내 가슴은 아!
僕の胸は…ああ!
쿵 쿵 뛰어뛰어!
ドキドキ 高鳴って!
내 머리는 아!
僕の頭は…ああ!
너무 어지러워!
クラクラしてしまう!
그녀는 어딜갈까. 어떤 남자를 만날까.
彼女はどこに行くんだろう? 誰と会うんだろう?
그녀의 맘속엔 누가 들어있나 그게 나일순 없을까.
彼女の心の中には誰がいるの? もしかして僕?
말을 걸어볼까. 한 번 그래볼까.
声をかけてみようかな、一度だけ…やってみようかな?
그녀도 이제 나를 알지 않을까.
彼女ももう僕に気づいてるかもしれない
아니야 그러다 괜히 망칠지도 몰라.
いや、そんなことして台無しになったらどうしよう
괜히 그녈 멀어지게 만들지도 몰라.
変にしたら彼女が離れていっちゃうかもしれない
조금씩 조금씩 자연스럽게.
少しずつ、少しずつ、自然に…
그녀의 주위에서 그녀의 눈에 띄게.
彼女のまわりで、彼女の目に留まるように
어차피 날마다 만나는데.
どうせ毎日会うんだから
그녀도 조만간에 나를 알게 될텐데.
そのうち彼女も僕のこと、きっと気づくはずさ
서두를 필요없지. 암 그렇지.
焦る必要なんてない、そうだよな
기회는 얼마든지 있다 이거지.
チャンスはいくらでもある、そう思うんだ
생각해야지. 생각해봐야지.
考えなきゃ、ちゃんと考えてみなきゃ
어떤 방법이 좋을까? 반지?
どうすればいいかな? 指輪?
아니야 아니야 부담스럽지.
いや、それは重いか…
왜 이렇게 머리가 안 돌아가지?
なんでこんなに頭が働かないんだろう?
사랑에 빠지면 이런가보지.
恋に落ちるって、こういうことなんだな
나의 이 마음을 어떻게하지?
この気持ち、どうしたらいいんだろう?
내 가슴은 아!
僕の胸は…ああ!
쿵 쿵 뛰어뛰어!
ドキドキ 高鳴って!
내 머리는 아!
僕の頭は…ああ!
너무 어지러워!
クラクラしてしまう!
그녀는 어딜갈까. 어떤 남자를 만날까.
彼女はどこに行くんだろう? 誰と会うんだろう?
그녀의 맘속엔 누가 들어있나 그게 나일순 없을까.
彼女の心の中には誰がいるの? もしかして僕?
말을 걸어볼까. 한 번 그래볼까.
声をかけてみようかな、一度だけ…やってみようかな?
그녀도 이제 나를 알지 않을까.
彼女ももう僕に気づいてるかもしれない
※和訳とルビはGanadaramabasaです。
歌詞は引用しており、著作権は作詞者にあります。
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